アメリカのルビオ国務長官はミュンヘン安全保障会議で演説を行い、ヨーロッパ各国に対し「常に運命を共にしている」などと呼びかけて融和的な姿勢を強調しました。
アメリカ ルビオ国務長官
「我々は西洋という1つの文明を形作っている。数世紀にわたって共有してきた歴史によって、国家同士の最も深い絆で結ばれている」
アメリカのルビオ国務長官は14日、ドイツで行われているミュンヘン安全保障会議で演説を行いました。
この中でルビオ長官は「アメリカはトランプ大統領のもとで前進する。ヨーロッパの友人たちも行動を共にしてくれることを望む」と呼びかけたうえで、「我々はあなたたちと常に運命を共にしている」と融和的な姿勢を強調しました。
また、ルビオ長官は「アメリカは自分の国を自力で守ることができる同盟国を望む」とも語り、ヨーロッパ側にも安全保障面で負担を共有するよう求めました。
一方、ヨーロッパ側が懸念を強めている「グリーンランドの領有問題」については演説の中で触れませんでした。
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