ロシアによる侵攻が続くウクライナのゼレンスキー大統領は、ドイツで開かれている国際会議で、「いかなる戦闘終結の合意よりも前に、安全の保証が必要だ」と訴えました。
ウクライナ ゼレンスキー大統領
「いかなる戦闘終結の合意よりも前に、安全の保証に関する合意が必要です」
ドイツで開かれているミュンヘン安全保障会議で14日、演説したゼレンスキー大統領はこのように述べ、戦闘終結後のロシアによる再侵攻を防ぐため、「安全の保証」についての合意が優先されるべきとの認識を示しました。
ウクライナの和平計画をめぐり、アメリカとロシア、ウクライナによる三者協議が続いていますが、「安全の保証」やロシアが割譲を求める東部ドンバス地方の扱いについて隔たりがあり、合意には至っていません。
次回の三者協議は17日と18日にスイスで行われる見通しで、ゼレンスキー氏は「実質的なものになることを願う」とした一方で、「アメリカはロシアよりもウクライナにばかり譲歩を求める」と懸念を示しました。
注目の記事
高市自民の圧勝の陰で…衆議院選挙「歓喜と悲嘆」政治家たちの意外な“本音”と惨敗・中道の皮肉 “消費税ゼロ”の向かう先とは【edge23】

中学2年生の娘を事故で亡くし...「車のフレームにぶつけた、たった1か所の傷。それが致命傷でした」母親が語る「命の尊さ」【前編】

【札幌タイヤ脱落事故】父親が語る加害者への憤り 52歳男は執行猶予中に無免許運転で逮捕 裏切られた裁判所の温情と、終わらない家族の苦しみ 当時4歳の娘は意識不明のまま

住宅街脅かす“不明管”…40年放置の責任はどこに? 「富山県は間に何もはいっていない」消えた公社が残した“負の遺産”に市も県も把握せず

東北730% 北海道420% 花粉が去年より大量? 飛散ピークに現れる“おぞましい虹”の正体

血液不足の危機 若者の「献血離れ」はなぜ起きたのか?30年で激減した『最初の一歩』と消えゆく学校献血









