中国の王毅外相は13日、アメリカのルビオ国務長官と会談し、対話と協力を強化することで合意しました。4月のトランプ大統領の中国訪問に向けた協議を行ったものとみられます。
会談は訪問先のドイツ・ミュンヘンで行われました。
中国国営の新華社通信によりますと、王毅外相は「2026年を相互尊重、平和共存、協力によるウィンウィンを目指す年にすべきだ」と述べ、アメリカとの関係を引き続き安定させていく考えを示しました。
そのうえで、「対話と協力を強化し、両国関係の安定的な発展を推進することで合意した」としていますが、具体的な議論の内容については明らかにされていません。
4月に予定されているトランプ大統領の中国訪問についても協議したものとみられます。
今月4日に習近平国家主席はトランプ大統領との電話会談で、「台湾問題は中米関係において最も重要な問題である」と主張するなどアメリカをけん制しており、今回の会談でも台湾をめぐる問題が議題になった可能性があります。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









