放課後の子どもたちが温かい雰囲気の中で過ごす居場所ができました。子どもたちの「第3の居場所」となる施設の開所式が13日、山口市でありました。
開所したのは、「ぽえぽえBASE」です。関係者を招いた開所式が行われ、オープンを祝いました。
運営するのは子どもの貧困問題に取り組む山口市の認定NPO法人「山口せわやきネットワーク」です。主に小学校低学年を放課後に受け入れ、社会福祉士や元教員らが宿題をサポートするなど支援し、調理ボランティアが温かい食事を提供します。日本財団から建設費や人件費など、およそ7000万円の助成を受けての開所です。
名前の「ぽえぽえ」はハワイ語で「人と人が調和する」という意味で、子どもたちが安心できる場所にという願いが込められています。
認定NPO法人 山口せわやきネットワーク 児玉頼幸理事長
「温かいご飯であったり、いろいろな体験、いろいろな触れ合いをしていただけるように私たちもしっかりと準備していきたいと思っております」
今月26日から本格的にオープンし、利用は事前登録制となっています。














