厳しい冷え込みによる水道管の破裂などの影響で、断続的な断水が続いている神奈川県箱根町。町は、きょうは断水を行わないと発表しましたが、完全復旧のめどは立っていないということです。

神奈川県箱根町では、雨不足と寒波による水道管の凍結から起こる漏水の影響で、今月10日から断続的に断水が続いていました。

箱根町の勝俣浩行町長はきょうの会見で、断水について「ご不便とご迷惑をおかけしていることをお詫び申し上げる」と謝罪しました。

その上で、きのうから行われている小田原市からの給水支援などにより、水道水を貯め、各家庭へ配る配水池の水量が一時的に回復したため、きょうは夜間の断水も行わないと明らかにしました。

ただ、完全復旧のめどは立っておらず、今後も状況によっては断水を行うとしています。