おととし、学生主導の反政府デモにより長期政権が崩壊したバングラデシュで、政変後初めてとなる総選挙が行われ、最大野党が過半数を獲得したとして勝利宣言しました。
バングラデシュではおととし、公務員採用の特別枠に反発する学生らの大規模な抗議デモで強権政治を続けた前政権が崩壊し、ハシナ前首相は隣国のインドに逃亡しました。
国家の再建に向けた動きが進む中、12日に政変後初めての総選挙が行われ、最大野党の「バングラデシュ民族主義党」は単独過半数を確保したとして、13日に勝利を宣言しました。反政府デモを主導した学生らによる新党は支持が伸び悩みました。
「バングラデシュ民族主義党」のタリク・ラーマン党首は、“新たな時代のクリーンな政治”を掲げていて、政治の刷新が実現するかが焦点です。
一方、ハシナ氏が率いた政党は選挙への参加を禁止されていて、ハシナ氏は「綿密に練られた茶番劇だ」と非難しています。
注目の記事
「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

ネズミも「いろんな気持ち」で鳴いていた 若手研究者の気づきから定説に“新提案”

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】









