パワハラが問題となっている愛媛県今治市の消防で新たな不祥事です。
消防署長が公用車を私的に利用したという情報が市に寄せられ調査が行われていることが分かりました。
今治市の人事課などによりますと、市内の消防署の署長が公用車を私的に利用したという情報が寄せられ、現在、内部で調査が進められているということです。
関係者によりますと、この署長は2022年度に入ってから、公用車を使って勤務する消防署から、およそ7キロ離れた同僚の自宅に向かい、畑でイモの苗を採取したということです。
あいテレビの取材に対し、この署長は「調査中なので回答を差し控える」と話しています。
一方、市の人事課は、公用車の使用について、逸脱具合を確認中と説明していて「もし懲戒処分となれば発表する」と話しています。
今治市消防本部によりますと、署長などが使う公用車について、受け付けの記録簿に、行き先や用件などを記入するルールが守られていないケースがあったことから、11月下旬、スマートフォンを使って記録するシステムを導入したということです。
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