観光資源の魅力向上を図ろうと、小林市では、12日、宮崎県内の観光地の先進事例について学ぶセミナーが開かれました。
このセミナーは、小林市とえびの市、それに、高原町の自治体関係者や観光団体などでつくる「北きりしま広域観光推進協議会」が初めて開いたもので、12日は関係者およそ50人が出席しました。
セミナーでは、去年、椎葉村で開かれた芸術祭と、えびの市内を自転車で巡るツアーを開催したそれぞれの担当者が、地域の文化や歴史などの観光資源を活用した事例を紹介しました。
(アーツカウンシルみやざきプログラムディレクター・山森達也さん)
「いわゆる地元の神社でもいいですし、伝統芸能でもいいですし、こういうものがあっての観光産業であるということ」
主催者側では、今後もこうしたセミナーなどを通して、観光振興による地域活性化などにつなげていきたいとしています。
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