不動産不況が長引く中国で、1月の新築住宅価格指数が主要70都市の9割近くにあたる62都市で前の月から下落したことが分かりました。
中国国家統計局の13日の発表によりますと、1月の新築住宅価格指数は主要70都市のうち北京市や広東省深セン市など62都市で、前の月から下がりました。
上昇したのは、遼寧省大連市など5都市にとどまっていて、上海市など3都市は前の月から横ばいでした。
指数の下がった都市は全体の9割近くにあたり、前の月から4都市増えました。前年の同じ月と比べても65の都市で指数が下がったということです。
中国政府は、不動産市場の活性化に向けた景気対策を打ち出していますが、効果は限定的で価格の下落傾向が続いています。
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