アメリカのトランプ政権がイランの反体制派を支援するために、衛星通信サービスの端末およそ6000台を提供していたと報じられました。

ウォール・ストリート・ジャーナルは12日、イランで今年1月に反政府デモの弾圧の一環として、市民のインターネット接続が厳しく規制されたことを受けて、トランプ政権が反体制派を支援するために、衛星通信網「スターリンク」の端末およそ6000台を密かに提供したと報じました。

「スターリンク」の端末は国務省が反体制派の支援用に購入していたおよそ7000台の中から提供されていて、アメリカ政府がイランに向けて送ったのは初めてだとしています。