ソフトバンクグループは去年4月から12月の連結決算が前年同期比の5倍となる3兆1726億円の最終黒字になったと発表しました。

ソフトバンクグループが発表した去年4月から12月までの連結決算によりますと、売上高は前の年より7.9%増えて、5兆7192億円でした。

また、これまで346億ドル、日本円でおよそ5兆円を出資したアメリカのオープンAIの評価額が上昇したことなどを受けて、純利益は前の年の5倍となる3兆1726億円となりました。この時期としては過去最高です。

ソフトバンクグループの後藤芳光CFOは、傘下のQRコード決済で国内首位の「PayPay」のアメリカでの株式上場について「近いうちにご期待にお応えできるんじゃないか」と話し、上場の時期が近いことを示唆しました。