アメリカのトランプ大統領は石炭による火力発電を促進するため、国防総省に対して石炭火力発電所から電力を購入するよう指示する大統領令に署名しました。
トランプ大統領
「私は大統領令に署名し、戦争省(国防総省)が石炭火力発電所と直接連携して新たな電力購入契約を結ぶよう指示する」
トランプ大統領は11日、国防総省に対して石炭火力発電所で生産した電力を購入するよう指示する大統領令に署名しました。
トランプ大統領は、国防総省の関連施設への安定した電力供給は国家安全保障上、重要だとの認識を示したうえで、石炭について「強靭で信頼性が高い」エネルギー源だと強調しています。
また、トランプ大統領はエネルギー省が国内の6つの石炭火力発電所の改修資金として1億7500万ドルを拠出することも明らかにしました。
アメリカではAIのデータセンターにより電力需要が増加する中、トランプ大統領は石炭を国内で自給できる安定的なエネルギーと位置付けて利用を促進。関連する環境規制の撤廃なども進めています。
注目の記事
「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

ネズミも「いろんな気持ち」で鳴いていた 若手研究者の気づきから定説に“新提案”

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】









