セブン‐イレブン・ジャパンは北海道エリアにおいて、おにぎりなどおよそ60のアイテムの製造回数を削減すると発表しました。労務費は10%減る見込みです。
セブン‐イレブンは北海道エリアで、あすの納品分からおにぎりや弁当、サンドイッチのおよそ60アイテムについて、これまで1日3回だった製造回数を2回に減らします。
新技術の活用で工場内のどの工程で汚染したかを調査することが可能となり、衛生管理が向上したことなどが要因です。
これにより、消費期限が10時間延長でき、おにぎりでは平均20時間から30時間に延ばすことができたため、製造回数の削減に繋がりました。製造における労務費はおよそ10%減る見込みです。
セブン‐イレブン・ジャパン物流統括管理者、山口繁氏は、人手不足などで「これまで強みとしてきた鮮度や品揃えが“弱み”に転じる危機感がある」と強調し、今後も生産性の向上を図っていきたいとしています。
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