全敗の「オール沖縄」知事選に危機感募らせる

オール沖縄勢力が支援した候補は全ての選挙区で敗れ、普天間基地の辺野古移設反対を掲げた候補者は比例復活も含めて当選できず、衆議院においてはゼロとなりました。

1区で落選 赤嶺政賢氏:
「私の議席を失ったことは私自身も残念ですし、支援者の皆さんにも本当に申し訳ない気持ちはありますけれども、それでも米軍基地と沖縄県民の矛盾、それから安保法制と沖縄県民の矛盾、この闘いは続く。その闘いの先頭に立って頑張りたい」

2区で落選 新垣邦男氏:
「これまで(故・照屋)寛徳先生が守ってきた2区をしっかり守れなかったということは大きな責任だなというふうに思っております。立て直しっていうんですかね。知事選に向けてそれをしっかり我々はやらなきゃいけない」

2区で落選 瑞慶覧長敏氏:
「革新の議席を失ったことに関しては本当に残念です。社民党として、その中の瑞慶覧長敏として何ができるか含めて、また仲間と一緒に。負けません。新たなステージ、新たなステージでいろんなことをやっていけるんだったら、やっていきたい」

3区で落選 屋良朝博氏:
「今回の選挙戦振り返ってみると、争点がなんだったのかというのが実に分からなかった。争点を作る前に、あるいは争点を作るほどの仕事を、高市政権はやっていなかったということは一番大きかったと思っております」

4区で落選 砥板芳行氏
「(分断を煽るような)政治手法が日本の中で行われていることと、それを真っ先に被害、影響を受けるのは沖縄県ですのでそれをさらに訴えていきたいと思います」

4区で落選 山川仁氏
「新規参入した参政、チームみらいなどの動きがより多くの有権者に響いていたというところを、私たちも同じような対応が選対としてできていなかったという敗因だったと思います」