会社員として働きながら、絵画や書道などの創作活動に取り組むアマチュア作家らの作品を集めた展示会が金沢市内で開かれています。
県内で働く人たちの芸術・文化活動を応援しようと県勤労者文化協会が毎年開いているこの美術展は、ことしで72回を数えます。金沢21世紀美術館には、絵画や書道、写真など5つの部門から208点の作品が展示されています。
このうち、洋画部門で最高賞にあたる厚生労働大臣賞を受賞したのは、金沢市の川崎豊一さんによる「寒い朝.んっ?」。崖の上にいる3匹の猫を繊細なタッチで描く美しさと、その斬新な発想が高く評価されました。
「県勤労者美術展」は今月25日まで開かれます。
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