長野県は来年度から5年間の自殺対策の骨子案を示し、子どもの自殺対策などに引き続き取り組んでいく方針を確認しました。
県は、オンラインの会議で、来年度から2027年度までの自殺対策の骨子案を示しました。
県は今年度までの5年間で、「子どもの自殺ゼロ」を目標に取り組みを進めて来ましたが、2017年から2021年までの20歳未満の自殺死亡率は、福島県に次いで全国で2番目の高い水準となっています。
県は来年度からの5年間で、子どもへの対策の強化のほか、自殺の要因になっている生活困窮者や働き盛りの世代などへの支援を進める案を示しました。
また、社会状況の変化から、自殺者やその親族の名誉や生活の平穏を守ること、新型コロナによる生活への影響を踏まえた対策も必要としています。
県は専門家の意見などを踏まえて、2023年3月に推進計画を策定します。
注目の記事
言葉が出ない… 脳出血で倒れ“失語症”に 「死んだ方がよかった」 苦悩の男性 推定50万人も支援進まず

【求人倍率35倍超!】なぜ企業は「高専卒」に熱視線?大手銀行や証券会社も IT人材不足や転職時代が背景か 一方で学校側には「少子化・知名度」の課題

「え?マジ?」"ミスター"こと、鈴井貴之さんが語った脳梗塞の現実 5か月前の検査で「異常なし」だったのに【前編】

「ごめんね 大好きだよ」4年間 冷凍食品と並べられた我が子 死産し遺棄した母親を追い詰めたのは?「骨になると軽くて…」 薬物依存、機能しない生活保護…社会に見過ごされたSOS【裁判詳報】

『合宿行くのか』『そうだよ』そっけない言葉が最後の会話...父親を自殺で亡くした娘「悲しみを口にできない」誰にも言えない葛藤を抱え生きる【前編】

【冒頭全文】「表現ぶりが一部誤解を招くものだった」簗和生・農水大臣が“予算大幅カット”音声めぐり再び会見 音声は「確認していない」

「遺体の確認に来てください」成人式からわずか4日後…軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年 遺族が語る「命の大切さ」【前編】

「誰が悪いと思いますか」ネット上での誹謗中傷 遺族が訴え 軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年【後編】「大きな体が小さなひつぎの中に…」

意外な「犯人」が…1週間に200個のリンゴが被害 収穫期を迎えた早生種の「シナノリップ」 “犯行”の一部始終を防犯カメラがとらえる 長野・大町市

山肌が茶色に…南アルプスに「シカの大群」【ききミミ!】ふもとの大鹿村では…地元の猟友会長「あれだけの群れは初めて目にした。完全に異常現象」人口850人の村では「人海戦術」も難しく…対策の現状は? 長野





