飯綱町の青リンゴ「ブラムリー」を広く知ってもらおうと、町と大手コンビニエンスストアが連携して、新商品を発売しました。

6日に発売された新商品「ブラムリーのアップルパイ」。飯綱町とセブン-イレブン・ジャパンのコラボ商品で、町で収穫された青りんご「ブラムリー」が使われています。

海外品種のブラムリーは、「強い酸味」が最大の特長。本場のイギリスでは「クッキングアップルの王様」と言われているということです。
リンゴを活用したまちづくりを目指す飯綱町は、ブラムリーの生産拡大を図っていて、昨年度は町内の54農家であわせて48トンを出荷しています。
今回の連携は、当時町の職員だった土屋龍彦町長からの相談から実現しました。

土屋龍彦町長:「生産量が増えてきて、今度は売り先がなかなか…どこに売っていこうかとなってきて、それでセブンイレブンに伺った。飯綱町はリンゴが一番の町。新しいリンゴの食べ方をもっと多くの方に知ってもらいたい」
季節の商品として継続的に販売する予定だというアップルパイ。

パイ生地の中には煮詰めた「ブラムリー」と甘さ控えめのカスタードが入っています。
生産農家 中村淳子さん:「加熱すると煮崩れしやすいが、リンゴのごろっと感もあって。おいしい、酸味がとてもいい」
生産農家 佐藤由佳さん:「上手に成長させるのが難しい品種で、大きかったり小さかったり。こういう風に使ってもらえると生産者としてはとてもありがたい」

アップルパイは6日から県内のセブンイレブンおよそ440店舗で販売されています。














