広島県三原市で備後地域に春の訪れを告げる、だるま市「三原神明市」が3日間の日程で始まり、多くの人出で賑わっています。

広島県三原市のJR三原駅北側一帯です。高さ約4㍍、重さ500kgの大だるまを目印に飲食や植木など約450店舗の露店が並びます。
来場者
「これが良くない?可愛い」
だるまを販売する店舗には赤や黄色などのほか、「商売繁盛」「開運」と書かれたさまざまなだるまが並びます。訪れた人は、お目当てのだるまを買い求めていました。
来場者
「一番は何事もなく家族が健康で、穏やかに過ごせたらよいな」
来場者
「福が舞い込んでくれば良いなと思うわ。健康が一番じゃね」
午後2時ごろには、地元・三原小学校の3年生約80人が張り子のだるまをかぶって一帯を練り歩きました。
神明市は室町時代末期に始まったとされ、だるまを売るようになったのは、江戸時代後期からと伝えられています。














