二酸化炭素を出さない、水素を燃料としたキャリアカーが全国で初めて福島県内で導入されることになり、6日にお披露目されました。

福島市でお披露目されたのは、水素を燃料に走る「燃料電池キャリアカー」です。この車は、福島トヨタ自動車と、二酸化炭素などの排出削減に取り組む組織「CJPT」が共同で開発しました。キャリアカーには、水素タンクが2本搭載されていて、取り込んだ酸素と反応して発電し、年間でおよそ9トンの二酸化炭素削減につながるということです。

福島トヨタ自動車・蔵敷大浩社長「使った感想も含めて、お客様に生の声でこの良さを伝えていきたい」

キャリアカーは、2月中に本宮市の自動車販売店に導入されます。