5日午後、秋田県大館市で自宅の除雪作業をしていた60代の男性が屋根から落ちてきた雪に巻き込まれ死亡しました。

警察によりますと、5日午後1時20分ごろ、大館市美園町で「屋根からの落雪で男性が雪に埋もれた」と近くに住む人から消防に通報がありました。雪に埋もれたのは、この家に住む65歳の男性で近所の人たちに救助され、意識のない状態で市内の病院に搬送されましたが、約1時間半後に死亡が確認されました。

男性は1人で地上から棒のようなものを使って自宅の屋根に積もった雪を落としていたということです。付近の住人が地面に雪が落ちる音を聞き確認したところ、男性が雪に埋もれているのを見つけたということで、警察は男性が屋根からの落雪に巻き込まれたとみて、当時の詳しい状況を調べています。

また、秋田県仙北市では5日午前11時ごろ、自宅の屋根の雪下ろしをしていた72歳の男性が足を滑らせて、約3.2メートルの高さから転落しかかとの骨を折る大けがをしました。