早春の柔らかい日差しを受けて踊るようにワカメが揺れています。

山口県萩市の菊ヶ浜海岸の近くで海産物の製造販売をしている田槌商店ではワカメを天日に干す作業が5日から始まりました。

シケが続いたことなどからなかなかワカメが手に入らず天日干し作業は例年より1週間程度遅いということです。

吊るして水分の多い茎を取り除いたり葉を広げたりして乾きやすくしていきます。

天日に当てるとこで香りがよくつややかな色合いになるということです。

ふるさとの味がなつかしく遠方から注文する人もいるそうです。

今の時期は柔らかくて歯触りがよく磯の香りを漂わせる乾燥ワカメとして販売されます。