高校受験シーズンが本番です。富山県内10ある私立高校のほとんどの学校で、5日、一般入学試験が行われました。ことしは、衆院選の選挙期間と重なったため、学校周辺での選挙カーなどの音が懸念されるなかでの試験となりました。
県内10の私立高校全体の志願者数は、推薦を含めてあわせて7772人で、平均倍率は前の年より0.33ポイント低い4倍となっています。
このうち、志願者数が最も多い富山第一高校では、定刻通り試験が始まり、受験生たちは集中した様子で試験に臨んでいました。


一方、今年は衆院選の選挙活動と試験日が重なったため、県私立中学高等学校協会では、県を通じて各候補者に試験会場周辺での活動を控えるよう依頼しました。
県私立中学高等学校協会によりますと、5日の試験で、学校側や受験生から選挙カーの音が聞こえたなどの声は寄せられていないということです。


合格発表は、学校ごとに10日から13日に行われます。
また、県立高校の一般入試は3月5日と6日に行われます。














