芸術家ならではの感性で再生へ
この日、一行が最も興味を示したのが、川根本町にある築62年の平屋でした。
<参加者>
「すこし傾いていますね。あそこの窓のところ、床はフラットだけど」
傷みが激しく、管理会社は扱いに困っていましたが、芸術家にとっては、ある意味では「宝物」。発想が次々と広がります。
<参加者>
「もうちょっと開いて、ひと部屋にしちゃう」
「あえて土の土間に戻しても面白そうですよね」
期待されるのは、芸術家が生み出す「波及効果」です。
<空き家買取専科 三輪早苗さん>
「人が住んで風が通っていくことによって家も元気になっていくし、街も活性化していく。アーティストはアーティストの友達を呼んだりしてくださるので、そんな元気な街づくりに貢献していきたい」
空き家活用の新しい形が、静岡から動き出しています。














