「書かない窓口」が始まります。福島市は5日、窓口で氏名や住所を何度も記入する手間を省くシステムを、2月から順次導入すると発表しました。
福島市・馬場雄基市長「負担の少ない、快適な窓口体験をDXで実現することを目的に、書かないワンストップ窓口を導入していきたい」
福島市の馬場雄基市長は5日、「書かないワンストップ窓口」を導入することを明らかにしました。これまで転入や出生などの手続きでは、複数の書類に何度も同じ住所や氏名を書き込む必要がありました。

一方で、馬場市長が5日に体験した新しいシステムでは、職員が市民から聞き取りを行いながらデータを作成するため、市民は内容を確認して署名するだけで手続きが完了します。これで、6人世帯の転入手続きなら30分ほど時間を短縮できるということです。
このシステムは、12日から段階的に導入され、まずは住民票の写しや印鑑登録証明書など50種類の証明書の発行手続きを対象に始め、6月以降からは、さらに220種類の手続きが追加される予定です。















