新潟市西区小新南の『DIAMOND PROGRESSカンパニー』が事業を停止し、自己破産を申請する方向であることが分かりました。
民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、2月2日付で「本日、事業を停止し、破産手続きの準備に入ることになった」とする張り紙が掲示され、事後の処理を弁護士に一任するとみられています。
負債総額は約1億2000万円と推定されています。
2005年に創業した『DIAMOND PROGRESSカンパニー』は、中国・四川風の担々麺を看板メニューとする「中華麺食堂かなみ屋」というラーメン店を、新潟市内で4店舗経営。担々麺・麻婆担々麺・汁なし担々麺などを提供し、2024年の9月期には年売上高として約1億6000万円を計上していました。

ところが連続する最終赤字計上が続くなど経営は収益性に乏しく、赤字補填に伴う多額の借入金の返済負担も重荷となっていたもようです。

一方で、メニューの見直しや積極的な宣伝広告を盛んに行って業況の打開に努めたものの、2025年12月には万代店を、2026年1月には松崎店をそれぞれ閉鎖。
残った女池上山店と小新本店も、2月2日付で営業を停止していました。














