今月(2月)21日に岡山市東区で行われる「西大寺会陽」の宝木(しんぎ)投下に向け、裸の男たちが奪いあう宝木の原木を受け取る「宝木とり」が、きょう(5日)未明に行われました。

午前0時。会陽の会場、岡山市東区にある西大寺観音院の仁王門から9人の使者が出発しました。提灯を持ち、菅笠、手甲脚半に草履履きという伝統的な装いで、芥子山の無量寿院を目指します。
約4キロの道のりを無言で歩くならわしで、40分ほどかけて無量寿院に到着しました。住職に挟箱を渡し、祈祷を受けたのち、宝木の原木を授りました。

原木は宝木として形が整えられ、21日の夜10時に裸の群れに投下されます。














