きょうの東京株式市場で、日経平均株価の終値はきのうより2000円以上値上がりし、5万4720円となり、史上最高値を更新しました。
きょうの東京株式市場では、取引開始直後から幅広い銘柄が買われ、ほぼ全面高の展開になりました。
結局、日経平均株価はきのうより2065円高い、5万4720円で取引を終え、先月14日以来、およそ半月ぶりに史上最高値を更新しました。
株価を押し上げたのは、円安です。
先週末、高市総理が「円安で外為特会の運用がホクホク」などと発言したことで、外国為替市場では円安容認との見方が広がり、円相場は1ドル=155円台まで円安が進行。東京株式市場では自動車など輸出関連株を中心に買い注文が集まりました。
また、きのう、アメリカで発表された経済指標が予想を上回ったことで、ニューヨーク市場で主要な株価指数が軒並み上昇。投資家の不安感が和らいだことも追い風となりました。
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