JR東日本の山手線などで長時間運転を見合わせるトラブルが相次いでいることから、国土交通省はJR東日本の責任者を呼び、原因究明などを指示しました。
JR東日本では、先月16日と30日に停電のため山手線などが長時間にわたって運転を見合わせ、きのうも京葉線の八丁堀駅でエスカレーターが焼ける火事があり、およそ3時間にわたって運転を見合わせるなど、輸送トラブルが相次いでいます。
これらの事態を受け、国土交通省はきょう、JR東日本の責任者を呼び、それぞれの事案の原因究明や再発防止などを指示しました。
JR東日本 渡利千春 鉄道事業本部長
「多くのお客様に多大なご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」
JR東日本は、「安全レベルを着実に向上する努力を積み重ねて信頼の回復に繋げたい」「2月は受験シーズンでもあるため、気を引き締めて安全安定輸送の確保に万全を期す」としています。
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