衆院選について、投票率が低下している若年層に投票を呼びかけようと、高知市で啓発イベントが開かれました。

前回衆院選は10代・20代の投票率が低く、若年層の投票率アップが課題(高知市)

イベントは、大勢の人たちが行き交う高知市の中心商店街で開かれました。高知県選挙管理委員会によりますと、前回・2年前の衆院選では、10代の投票率が31.65%(全数調査)、20代の投票率は約25%(抽出調査)と、最も高かった60代の約58%(抽出調査)に比べて低くなっています。

子どもたちによる模擬投票も行われた

会場には選挙に行くかどうかを問うアンケートボードが掲げられたほか、子ども向けの模擬投票も行われ、訪れた人たちが投票行動への関心を高めていました。

▼大学生
「(投票には)行きます、必ず行きます。最近政治が大きく変わっていたので、徐々に興味を持つようになって、日本が変わっていくためには、僕自身の1票も大事だと思っているので、必ず行きたいと思っています」

イベントは投開票日の前日=7日(土)にも高知市のイオンモール高知で開かれ、県選管はイベントを通して若年層の投票率の向上につなげたいとしています。