■第78回 香川丸亀国際ハーフマラソン(1日、香川県立丸亀競技場付属ハーフマラソンコース、 21.0975㎞)
香川丸亀国際ハーフマラソンが行われ、東京世界陸上女子マラソン7位入賞の小林香菜(24、大塚製薬)が、1時間09分28秒で日本人トップの5位に入った。フィニッシュ後、小林は「向かい風が強かった中で(1時間)09分28秒はまずまずかなと思います」と話し、「今シーズン自分はマラソンを走らなくて、丸亀ハーフが狙っていたレースだったので、自己ベスト(1時間09分09秒)を出したかったっていうのが正直な所です」と、悔しさも滲ませた。
初めての出場となった今大会。「ずっと市民ランナーさんと一緒に走っていて、沿道の声援もとても近いですし、走りながら『小林さん!』とか『香菜ちゃん!』とか応援の言葉をかけてくれる方々がたくさんいらっしゃって、とてもあったかいレースだと感じました」と、笑顔を見せた小林。「後半きつい中でも、そうやって応援してもらえると、頑張らなくちゃと自然と思えて、とても楽しいレースでした」と、周りの応援に感謝した。
さらに「スピードをもうちょっとスムーズに出せる、足の力を使い過ぎずに、リラックスした状態でもスピードを出せれば、42キロにつながると思うので、そういう所を強化していきたい」と目標を語った小林。今後もハーフマラソンを中心に出場を続ける予定だという。
*写真は、昨年9月の東京世界陸上で女子マラソン7位入賞を果たした小林選手

















