「骨形成不全症」という、骨が非常にもろい難病を抱える秋山大輝さん(20)。 そんな彼が19歳の夏に挑んだ、北欧フィンランドへの自立旅。この挑戦を間近で見守ったのは、俳優・八嶋智人さんでした。

俳優・八嶋智人が直面した「命」の重み
「私は能天気な男なんで…」 そう苦笑しながら語る八嶋さん。しかし、オファーを受けた当初の胸中は複雑でした。 「くしゃみをするだけで骨が折れることもある大輝くんと一緒に旅をする。何かあったときに、自分は責任を取れるのか…」

骨形成不全症は、2万人に1人の割合で起こる難病。骨を構成するコラーゲンの異常により、骨が非常にもろくなる病気です。そんな「命の重み」を背負う旅の依頼に八嶋さんは真剣に悩みました。
「おしゃべり同士なら、いけるかも」
そんな八嶋さんの背中を押したのは、大輝さん自身の持つ「力」でした。 YouTubeで発信される大輝さんの姿。そこには、仰向けのまま床を滑り、知的でユーモアあふれるトークを展開する一人の青年がいました。 「すごくおしゃべりだし、頭もいい。おしゃべり同士、なんとかなるかなって」














