陸上自衛隊西部方面総監部の自衛官が、面識のない隊員に暴行を加え、セクハラ発言をしたとして停職の懲戒処分を受けました。
停職9か月の懲戒処分を受けたのは、陸上自衛隊健軍駐屯地西部方面総監部に所属する55歳の一等陸尉です。
健軍駐屯地によりますと、一等陸尉はおととし8月、健軍駐屯地内で飲酒後、酩酊状態となり、県内の別の駐屯地にある病院に運ばれました。
その病院で面識のない隊員の胸を蹴り、全治2週間のけがをさせたうえ卑猥な発言で隊員を不快にさせました。さらに同じ場所で別の隊員の顎を殴ったということです。
西部方面総監部 幕僚長 佐野浩司 陸将補は、「隊員の心情把握に努め、事案の絶無に万全を期す所存」としています。
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