30日午後2時すぎから、高知県土佐市で山火事が発生し、火は現在も燃え続けています。現場では消防がおよそ100人体制で消火活動を行っていますが、火事は「鎮圧と延焼を繰り返している」ということです。(31日0:00時点)
警察と消防によりますと、30日午後2時15分ごろ、高知県土佐市で山火事についての119番通報がありました。
消防によりますと、土佐市北地の山林から出火し、午後7時前の時点で、火は100四方の範囲(約1ha)に広がっていますが、夜になってからの詳しい焼損範囲はわかっていません。
現場にはヘリコプターも出動して消火活動を行っていましたが、午後5時30分にヘリコプターによる消火活動を終了し、その後は陸上での消火活動に切り替えられています。

午後7時10分の時点で、火事は「ほぼ鎮圧に向かっている」ということでしたが、その後、午後8時30分の時点では「鎮圧と延焼を繰り返している」ということです。31日午前0時の時点でもこの状況は変わらず、現場の消防団員によりますと、鎮圧しても「風の影響」で延焼しているということです。
これまでに、住宅への被害やけが人は確認されていません。
土佐市は災害対策本部を立ち上げ、午後6時から避難所を開設しています。
■避難所情報
土佐市複合文化施設「つなーで」














