去年11月に感染が拡大したインフルエンザが再び流行の兆しを見せています。東京都は17年ぶりに1シーズンで2度目となる注意報を発表しました。
「乾燥」が続き、各地で火災が相次ぐ中、今、警戒感が高まっているのが「インフルエンザの流行」です。
東京都の1医療機関あたりの患者数。1月に入ってからは「10人」の注意報基準を下回っていましたが、3週連続で感染者が増え、再び「10人」を超えました。都は「インフルエンザ注意報」を発表。1シーズンに2度目の注意報が出るのは17年ぶりとなります。
ただ、去年の年末の流行とは違う点も。去年のインフルエンザは…
院長(去年11月)
「A型のインフルエンザです」
「インフルか」
「A型」が主流でしたが、今、流行っているのは…
院長
「インフルエンザのB型ですね」
院長
「インフルエンザのB型が陽性ですね。(来週)火曜日まではお休みしてください」
中学2年生
「まじ最悪。(Q.熱は何度?)さっき測って37.3度。喉がおとといぐらいから、ずっと痛くて来ました」
都内にあるクリニックでは、きょうだけで10人が「インフルエンザB型」と診断されました。
さらに、もうひとつ流行しているというのが…
SNSより
「長女2回目のインフル罹患。次女も胃腸炎っぽい」
「インフルのあとは胃腸炎」
クリニックでも「胃腸炎」の患者が増えているそうで…
クリニックばんびぃに 時田章史 医師
「インフルエンザB型の方がときに、胃腸炎症状を起こす併発することがあるので、発熱・嘔吐・下痢で始まって胃腸炎かなと思ったら、実はB型だったとそういうようなケースが見受けられますので、鑑別が難しいケースがあります」
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