「甘くてジューシー」な日本のミカンは大人気です。山口県岩国市のアメリカ軍岩国基地の子どもたちに30日、周防大島のミカンが贈られました。

JA山口県周防大島統括本部など4つの団体が10キロ入りのミカン20箱、約1600個を用意しました。

杉原寿信本部長が「甘くておいしい周防大島のミカンを味わってください」と英語であいさつ。子どもたちの代表がミカンの絵をあしらったメッセージを贈り、ひとりひとりが日本語でお礼を言いました。

代表の児童
「大島ミカンはとても甘くていい匂いがします」

最後に全員で「みかんの花咲く丘」を歌いました。

JA山口県周防大島統括本部 杉原寿信本部長
「温州ミカンは手でむきやすさ気軽さというところがあると思いますので、そういうところを感じて頂きながら日本のミカン、大島のミカンってこんなんだなというところをしっかり味わって頂きたいなと思ってます」

小学2年生
「赤ちゃんの妹がいるので一緒に食べたいです」
別の小学2年
「家族と食べるかもしれないし1人で独占するかもしれません」

ミカンは子どもたちが家に持ち帰ることにしています。日本のミカンはアメリカのオレンジよりも甘くて果汁が多いとあって子どもたちは帰国しても懐かしがるということです。