県が県民文化会館周辺の県有地で目指す、国際会議やホテルといったいわゆる「MICE」の拠点整備を巡る問題です。
民間の意向を調査した結果開発の可能性が「低い」、もしくは「判断できない」といった回答が半数を占めました。
このエリアについて県は、2度にわたり「MICE」の拠点整備に向けた事業者を募集したものの、いずれも不調に終わりました。
そのため、ホテルを民間が、会議場と駐車場を県が整備する方針に見直し、先月、関連業者11者に意向調査を行いました。
それによりますと「開発の可能性」について、集客への不安や資材費の高騰などを背景に、1者が「低い」、5者が「判断できない」と回答しました。
一方で、事業者募集があった場合の参画意向は、「したい」が2者にとどまりました。
ただ、他の企業とグループを組めるなど「条件次第で検討」が、6者などとなっています。
また、県が期待する「高級ホテル」の誘致は難しいという指摘や、ホテルの建設ラッシュの中「他との違いを打ち出す必要がある」などの意見も出ていました。
県は「調査結果を踏まえ今後、検討をすすめる」としています。
注目の記事
「コメを自宅で炊く」のも節約ポイント! 大学生の生活費は月13万円超 家賃より「防犯・設備」重視?変化する若者の1人暮らし事情

“爪切りの頻度” が減ったら体からのSOS…? 飲酒や喫煙など生活習慣も原因に 指先の数ミリの成長が示す「体調の履歴書」メカニズムは?

SNSで「超激レア」と話題!高岡で見つかった“おばあちゃん標識”の正体は45年前の「愛」だった…

高い致死率「ニパウイルス」アジア各国で流行の懸念 ワクチン・特効薬なし…日本への流入リスクは?【Nスタ解説】

政策アンケート全文掲載【衆議院選挙2026】

「今日の雨おかしい」中学生を動かしたのは気象予報士の“10年前の後悔” 100回以上続く命の授業









