慢性的な混雑が課題となっている宮崎空港の駐車場に、新たに立体駐車場が建設されることになりました。
将来的には全体の収容台数が現在の1.5倍に拡大する見通しです。
週末や大型連休を中心に、入場待ちの列ができるなど混雑が課題となっている宮崎空港の駐車場。
この状況を解消しようと、管理運営を行う「空港振興・環境整備支援機構」は、現在の駐車場西側にある緑地に新たに立体駐車場を建設すると発表しました。
計画によりますと、立体駐車場は5階建てで640台を収容。
今年5月に着工し、来年8月の完成を目指して国などと最終調整が進められています。
来年開催される「宮崎国スポ・障スポ」で空港利用者の増加も見込まれていて新たな立体駐車場で対応したい考えです。
また、来年度には、国もおよそ300台分の平面駐車場を整備する予定で、これらを合わせた全体の収容台数は、現在の1.5倍にあたる2015台まで増える見通しです。
なお、5月からの工事期間中は代替の駐車場が設けられる予定です。
【参考】
空港振興・環境整備支援機構では、立体駐車場完成後は、ゴールデンウイークやお盆期間、年末年始のピーク時を除き、長時間の入場待ちは発生しないと想定しています。
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