来月の食品などの値上げはおよそ670品目と、去年より6割減少しています。また、ガソリンの暫定税率廃止の影響などで、1月の消費者物価指数の伸びはやや緩やかになっています。
帝国データバンクが発表した来月の食品などの値上げは674品目で、去年の同じ月と比べておよそ6割減少しました。
内訳は、▼「酒類・飲料」が最も多く298品目、▼パックご飯などの「加工食品」が283品目でした。
原材料高や人件費の増加が要因ですが、電気・ガス代など「エネルギー」や「円安」要因の値上げは減っているということです。
また、1月の東京23区の消費者物価指数は、速報値で去年の同じ月より2.0%の上昇でした。依然として物価上昇の高い伸びは続いていますが、伸び率は前の月と比べると0.3%下落しました。
ガソリンの暫定税率廃止によって、ガソリン価格が14.8%減少したことなどが要因です。
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