SNSで知り合った14歳の女子中学生に自分が24歳だと偽ってメッセージをやりとりした末、2025年7月に3回にわたり女子中学生に性的暴行を加えた会社員・稲光翔被告(43)の裁判が福岡地裁小倉支部で開かれた。

約30歳年上の稲光被告の不同意性交等事件について弁護側は”対等な恋愛関係の中で愛情を確かめ合うような行為”として酌量減軽を主張。

一方、検察側は「性的欲求の赴くままに犯行に及んでおり、自己中心的卑劣な犯行動機に酌量の余地は全くない」「自己の都合に合わせて女子中学生を対等に扱おうとする稲光被告の供述態度は厳しい非難が値する」などとして拘禁刑6年を求刑した。