群馬県の山本一太知事が「前立腺がん」と診断されたことを明らかにしました。

きょう行われた定例会見で、山本知事は去年の年末に受けた精密検査の結果、「前立腺がん」と診断されたことを明らかにしました。「ステージ2」で、ほかの部位への転移はないということです。

群馬大学医学部附属病院に通院しながら、ホルモン療法と放射線治療を受ける方針で、治療期間はおよそ1年半の見通しだということです。

山本知事は来年7月の任期満了に伴う知事選で3期目を目指す意思を改めて示した上で、「治療を続けながら公務をこなし、選挙の準備をしていく」と話しました。