静岡市は1月29日、市内のサウナ施設を対象にブザーなどの非常用設備の有無を調査し、6施設について条例基準を満たしていないと発表しました。
調査は、都内で発生した個室サウナ店で夫婦2人が死亡した火災事故を受けて、静岡市が市内のサウナ施設の実態を調べたものです。
調査結果によりますと、54のサウナ施設のうち6施設でブザーなどの非常用設備が設置されておらず、条例の基準を満たしていないことが分かりました。市は各施設に対して、基準に適合する設備を速やかに設置することや、設備が整うまでの間はサウナ施設の使用を停止することなどを指導したということです。
今後、非常用設備が設置され次第、市が施設の立ち入り検査を行う方針です。
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