衆議院選挙についてJNNが序盤の情勢を分析した結果、自民党の前職2人が先行または優勢で、野党新人が追う展開となっています。
JNNでは28日と27日の2日間、インターネット調査を行い、取材を加味して序盤の情勢を分析しました。

高知1区では自民党の前職、中谷候補が先行していて、自民支持層の約7割、維新支持層の約4割に浸透しています。中道改革連合の新人・田所候補は中道支持層の約9割、立憲・公明支持層の約5割が支持しています。参政党の新人・金城候補は参政支持層の約6割、国民支持層の約2割から支持を得ています。
高知2区では自民党の前職・尾﨑候補が優勢で、自民・維新支持層の約8割、無党派層の約3割から支持を得ています。国民民主党の新人・前田候補は国民・立憲支持層の約4割から支持を得ていますが、無党派層に浸透していません。共産党の新人・浜川候補は共産支持層の約8割、社民支持層の約7割から支持を得ていますが、無党派層に広がっていません。
ただ、高知1区では約4割、高知2区では約3割が「投票先をまだ決めていない」と答えていて、今後、情勢が大きく変わる可能性があります。














