28日から始まった衆院選の期日前投票で、大分県由布市が候補者の名前を間違って記載台に掲示し、29日までに113人が投票したことが判明しました。

由布市選挙管理委員会によりますと、29日午前、由布市のゆふいんラックホールに設置されている期日前投票所で、記載台に掲示された候補者の名前が誤っていると投票に訪れた有権者から指摘がありました。

市選管が確認したところ、市内3か所全ての期日前投票所の記載台で候補者の1人の名前の漢字の表記が誤っていたことが判明しました。

候補者の氏名について、印刷会社に製本版を発注した際、校正原稿の確認を怠ったことが原因で誤った表示で29日までに113人が投票しました。

由布市選管は誤った漢字表記の票があった場合、開票管理者が有効かどうか判断するということです。