高知市中央消防署の男性消防士が1月25日、酒気帯び運転の疑いで摘発されていたことが分かりました。
摘発されたのは高知市中央消防署の20代男性消防士です。高知市消防局によりますと、1月25日午前6時ごろ、高知市山ノ端町の交差点で「青信号になっても発進しない車がいる」という通報を受け警察が駆けつけたところ、男性消防士が車内で寝ていたということです。アルコールのにおいがしたため検査したところ、呼気から基準値を超えるアルコールが検出されたということです。

男性消防士は前日夜から高知市内の複数の飲食店で生ビールやハイボールなどを飲み、タクシーで帰宅。起床後すぐに1人で車を運転し、友人の家に向かう途中だったということです。高知市消防局の聞き取りに対し、男性消防士は、「酒が残っている認識がなかった」と話しているということです。
摘発を受け高知市消防局は「今後の捜査に全面的に協力するとともに、男性消防士に対しては改めて詳細な事実確認などを行った上で、厳正に対処してまいります」としています。














