ニーズに応え「習い事便」新設 保育士も同乗
この実証実験は三島市とトヨタとの協働で進めていて、解決したいのは通勤の課題だけではありません。
<トヨタ自動車 田中崇浩(たなかたかひろ)グループ長>
「子育て層の方をターゲットにしてますので、ここから保育園に2次送迎も行っています」
2025年、市民の声を集めると「子どもの送迎ニーズ」が高いことが明らかになりました。
そこで、学校やこども園などをめぐる「習い事(ならいごと)便」を新設。乗り合いバスには保育士が同乗するほか、送迎ステーションでの一時預かりにも対応します。
<三島市政策企画課 坂本洋介(さかもとようすけ)係長>
「課題があればその場で解決して次の日には改善されてるという、民間の力強さを強く感じている」
<トヨタ自動車 田中グループ長>
「地域に貢献する、そのモビリティの可能性を拡張するという意味で言うと、とても大切なことだと思っています。共創を持ってサービスの構築をしっかりしていきたい」
この実証実験は30日まで続き、結果を踏まえて具体的なサービス内容を決定する見通しです。














