衆議院議員選挙の期日前投票が28日から宮崎県内各地で一斉に始まりました。

衆院選の期日前投票は県内の全ての市町村で始まり、このうち、宮崎市役所敷地内に設けられた投票所では、午前中から有権者が訪れ一票を投じていました。

今回は、衆議院の解散から投票日までの期間が短いため、28日までに投票所の入場券が各家庭に届いていない場合があります。

入場券がなくても本人確認のうえ、選挙人名簿に登録されていることが確認できれば、投票は可能です。

(宮崎市選挙管理委員会事務局 児玉哲夫次長)
「入場券はなくても投票できますので、お気軽に期日前投票所を利用していただきたい」

一方、美郷町では衆院選と同時に、27日に告示された町長選と町議選の期日前投票も始まっています。

町選挙管理委員会は、3つの選挙の期日前投票が重なる今月末までの期間、有権者が投票箱を間違えないように案内するスタッフを各投票所に1人ずつ追加して対応しています。

(町民)
「何が何だかごちゃごちゃになってちょっと戸惑った。役場の方がよく説明してくれたからその点はよかった」

(美郷町選挙管理委員会 松本万市さん)
「複数の選挙が重なるというところで、有権者が混乱のないように丁寧な説明を行い、正確な選挙が行えるように努めていく」

衆院選の期日前投票は、一部を除き来月7日まで行われます。

【参考】
入場券がない場合どうしたらいいのでしょうか?

期日前投票所に行くと「宣誓書」という紙が置いてあります。これに、氏名や生年月日、それに住所などを記入します。

そして、選挙人名簿に記載されているのが確認されれば投票できます。

また、衆院選と同時に最高裁判所裁判官の国民審査も行われますが、こちらは2月1日からとなっていますのでご注意ください。