魔除けや邪気を払うとして大切にされてきた“お守り刀”の展覧会が、岡山市北区の百貨店で開かれています。

光に照らされ、美しい刃文が浮かび上がる日本刀。岡山高島屋で始まった、「お守り刀展」です。“お守り刀”は今では鑑賞用として愛用されていて、会場には、短刀や脇差など、約20点が展示されています。

こちらは赤磐市で約10年間刀を作り続けている刀工、上山陽三さんの作品です。刃文の力強さや躍動感が特徴だといいます。

(刀工 上山陽三さん)
「こういう本物を間近で見ていただくことによって、美しさとか新たな発見とか、そういったところを見ていただければと思います」

この展覧会は来月(2月)2日まで開催されています。