2025年8月、北海道むかわ町の山中で男性が遺体で見つかった事件で、死体遺棄の罪に問われている男の裁判が28日に開かれ、検察は検察は、3年の拘禁刑を求めました。
札幌の会社役員・大上文彦被告(50)は2025年8月、むかわ町の山中でショベルカーを使って穴を掘り、知人の西村隆行さん(当時55)の遺体を埋めたとして死体遺棄の罪に問われています。
28日の裁判で検察は、「被害者の死亡の事実や行方を隠すための身勝手かつ短絡的な犯行」などとして、拘禁刑3年を求刑しました。
一方で弁護人は、事件の前、大上被告と西村さんの間に複数回トラブルがあったことを踏まえ「生命や身体への危害を加えられることにおびえた状態での犯行だった」と情状酌量を求めました。
判決は2月5日に言い渡されます。
なお、大上被告は、西村さんを殺害した疑いでも追送検されていましたが、検察は「殺人」の容疑については不起訴としています。











