岡山県早島町の一部の町議会議員による職員らへのパワハラ疑惑について、第三者委員会による調査報告書が町に提出されました。

一部の町議会議員が職員に威圧的な言動などのパワハラ行為を繰り返し、休職を余儀なくさせたなどとされる問題をめぐり、昨年7月に設置され、3人の弁護士が調査を進めてきた「早島町政のあり方に関する第三者委員会」が、佐藤博文町長に報告書を提出しました。
これまでに委員会は、職員や議員ら30人への聞き取りやアンケートを行っていて、調査の結果、議員1人について「パワハラと言わざるをえない」として一部の行為を認定したものの、職員の休職や退職との因果関係は認めませんでした。
(第三者委員会 金馬健二委員長)
「(職員の休職や退職は)労働環境に関しての複合的な原因が相当影響しているというところを、私たちとしては調査の結果、確認いたしました。それについてはやはりこれから改善していかなくちゃいけないだろうというふうに提言しております」
(佐藤博文早島町長)
「議会とも真摯に対応していかなければだめだと思っておりますので、そのへんのところはこれからでございます」
早島町は報告書の内容を町のホームページに公開しています。














