28日、福岡市中央区の飲食店で31歳の知人男性に殴る蹴るなどの暴行を加え、鼻の骨を折る重傷を負わせたとして47歳の指定暴力団・道仁会系組員が逮捕されました。

道仁会系組員は、貸していた金を返しに来た知人男性に暴行を加えたとみられています。

傷害の疑いで逮捕されたのは福岡県久留米市城島町大依に住む指定暴力団・道仁会系組員の弟子丸幸司容疑者(47)です。

弟子丸容疑者は今月10日午前11時半ごろ、福岡市中央区の飲食店で31歳の知人男性に顔を複数回殴る、胸を足で蹴るなどの暴行を加え、鼻の骨を折る重傷を負わせた疑いが持たれています。

情報提供を受けた警察が防犯カメラの映像を調べるなどの裏付け捜査を進めた結果、弟子丸容疑者が傷害事件に関与した疑いが強まったということです。

警察によりますと、弟子丸容疑者は貸していた金を返してもらうため、飲食店で知人男性に会い、金を受け取った後、「早く帰れ」などと言って暴行を加えたとみられています。

取り調べに対し、弟子丸容疑者は「今は何も話したくありません。弁護士と話してから話します」と供述しているということです。